ユウの擬似的ブロガー生活

何事も前向きに取り組んでみようと思うのだ!

内柴問題にみる全柔連の対応と準強姦罪を考察する

f:id:giziblog:20190302070406j:plain

全日本柔道連盟は1日、東京都内で会合を開き、柔道男子66 kg 級で五輪 2大会連続金メダルの内柴正人が指導スタッフを務めるキルギスの代表チームに対し、8月に東京・日本武道館で開幕する世界選手権で来日した場合に、練習相手の仲介や出稽古先の紹介を求められても、全柔連としては応じない方針を固めた。柔道関係者への取材で分かった。
内柴は2004年アテネ、 08年北京の両五輪で金メダルを獲得。現役引退後の11年、当時指導していた大学の女子部員に乱暴したとして準強姦罪に問われ、13年に一審、二審とも懲役5年の判決を下された。全柔連からは13年に会員登録の永久停止処分を課せられている。昨年夏にキルギスで指導者となり、全柔連では今年2月の国際大会でキルギス代表の柔道着を着ている姿を確認していると言う。
全柔連、内柴氏指導のキルギスに協力せぬ方針 来日なら(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース参照

こんばんは、妄想コラムニストのユウです。
ヤフーで見つけた記事ですが、気になってしまったのでコラムにしてみました。

内柴氏の罪状については、事件発覚当初は腹立たしい思いを持ったものですが、この記事を読んだら、全柔連に腹立ってしまいました。
準強姦で捕まって、一審二審で有罪判決が出て、刑務所に5年入っていたんですよね?
罪償っていますよね?
だったら許してあげてもいいんじゃないの。
全柔連は変なところで真面目ですね。
強姦する人間の再犯率が高いのは分かりますが、内柴が所属しているのは日本ではなく、キルギスなので、普通に対応しても良いと思います。
仮に、何かしらの問題が生じたら、キルギス側に抗議すればいいだけですから。
練習相手の仲介や出稽古先の紹介をして、マスコミから叩かれたら大変だ…と思ってしまうのも仕方がないが、キルギスの選手たちの練習環境を整えることができないことこそが問題です。
リスクは回避したいという気持ちは分かるが、あまりにもバランスを欠いた決断だと思いますね。

さて、準強姦罪とは何か?という事を調べてみました。

女性の心身喪失や抵抗ができないことに乗じて、または暴行・脅迫によらず、これらの状態にして姦淫する罪。平成29年の法改正により準強制性交等罪に改められた。改正前の刑法第178条第2項が禁じ、3年以上の有期懲役に処せられた。睡眠や酒・薬物による昏睡状態にある女性、知的障害や性的知識の乏しい女性を騙して性交する場合などに適用された。人の心神喪失もしくは抵抗困難な状態に乗じ、またはそのような状態に陥らせて姦淫する犯罪。強姦罪と同様に罰せられる。
準強姦罪(ジュンゴウカンザイ)とは - コトバンク参照

つまり、強引か強引ではないかの違いだけで、準強姦罪強姦罪は同じようなものである、ということなんですね。
ただ、調べてみて思うことは、強引ではない強姦罪を立証することは、きわめて難しいのではないか?ということです。
例えば、お互い好意があり、酒に酔ってその流れでセックスしたのだが、男が結婚していることを承知で、女が自分と結婚するように迫ってきたら、男は断る可能性が高いですよね?で、断られた女が腹をたてて、「私、あの男に襲われました!」と主張したら、準強姦罪が成立するということになります。
こうなってしまったら、男側は為す術はないでしょう。
怖いですねえー(*゚Д゚*)
まあ、本当に強姦された場合の方が多いと思うので、ご不快に思われる方もいらっしゃるでしょう。
ここでは、こういう場合もあるのではないですか?というそれだけの話なので、内柴を擁護している訳ではありません。
とはいえ、やはり、真っ当な生活を送らないと、思わぬ状況に陥ることになる可能性が高まるのも事実としてあると思うので、男性諸君は浮気や不倫を行う場合は、覚悟を持って臨んでください。