ユウの擬似的ブロガー生活

何事も前向きに取り組んでみようと思うのだ!

恋心のウラに損得勘定が隠れていると…

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メリットを求める恋愛には落とし穴がある

この人と恋愛をしたいと思った時、心のどこかで「この人と恋愛して結婚できればいい生活ができる」と思って付き合おうとしていませんか?
これは金持ちになれば、幸せになれる・出世すれば幸せになれるという発想でしかなく、目的に向けてがむしゃらにひた走り、目標を達成しようとする人の心理そのものです。
しかし、目標を達成した時、その人は本当に幸せになっているいるのかというと、意外と無理をして健康を害したり、家族を顧みず突っ走ったり、家庭を崩壊して幸せとは程遠い暮らしをしている…かもしれません。
恋愛も同じで、相手を獲得することで幸せになれると思い込み、恋愛関係や結婚に進んだとしても、こんなはずじゃなかったということがたくさんでてきます(; ̄ー ̄A

本当の幸せになるためには「今」を認識することが大事!

また、このパターンで求めてしまう恋愛の根底には 「自分の不安を解消したい」という生理的要求を満たす心理があります。
生理的要求とは衛生要因とも呼ばれ、衣食住を満たすことや病気を治すことなど、人間が生きていくため必要なことなのですが、そこを満たすことを目的にした恋愛は、どこか空虚で、満たされず、喜びや幸福感にはとうてい繋がらないことが多いです。
お互いを理解し、心から結ばれる恋愛とは、「この人と結婚できれば安定した生活が送れる」と行った先々のことよりも、まずは「今」現在、自分は幸福だという幸福優位であることが前提です。
好きな人がいるなら、自分自身の気持ちを見つめ直してみましょう。そして、少しでも相手にメリットを追い求める気持ちがあれば、その恋愛は絶対にうまくいかないので、捨てることは難しくてもその気持ちを抑えることが大切ですよ(⌒‐⌒)

Q.衛生要因とは?
衛生要因は、ビジネスの世界でも使われる言葉です。待遇や報酬に不満が発生すると、職場環境は悪化するが、これらの不満が解消されます。しかし、これ以上向上しても、満足度の向上にはつながらないという性質を持っています。恋愛においても、自分の不安が解消されたら、それで満足してしまい、メリットだけの恋愛だと急に覚めてしまうことになりかねません。