ユウの擬似的ブロガー生活

何事も前向きに取り組んでみようと思うのだ!

無意識のうちに相手を正当化してしまう「好き」という感情の恐ろしさ

f:id:giziblog:20190309172111j:plain

「好き」は相手を正当化する

心の中の大部分を、意中の相手を「好き」と思う感情が占められていると、人はどうしても意中の相手を「正当化」してしまいます。
例えば、勤務先で恋愛感情を抱いていない人に仕事を依頼すると、納期は5日後と指定したのに連絡がないと、普通は頭にきて怒りますよね?
でも、これが好意を寄せている人だとしたら、体調を崩し仕事ができない状態ではないだろうかと、相手心配するのではないでしょうか?
だから、少しでも相手に好意を持ってしまったら、例え少しのミスでも相手を許してしまうという「正当化」という心理が働くのです。
しかも困ったことに、一度でも相手を「正当化」してしまうと、自分でも気づかないくらい、相手をどんどん甘やかしていくのです。

Q.正当化とは?
言動や行動など、例え間違っていても、道理にかなっているように見せること。

「正当化」しないことで良好な関係が築ける

このように「好き」という感情は、納期になっても連絡もない…という事実への「認識」を歪めてしまい、相手の欠点を見えなくする危険な感情でもあります。相手といい関係を作る上で大事なことは、お互いを「正当化」しないことです。
好きだという感情は、相手に嫌われたくないというか気持ちをうみ、本音の部分に蓋をしてしまいます。
そうならないためにも、ありのままの自分を素直に表に出すこと、つまり好きな人の前でいい格好をしないこと…これができることは「強み」となり、相手といい関係を築くための土壌となります。

Q.認識とは?
物事の本質や駅などを理解する心の働きのことをいい、恋愛においては、相手を好きだと思うと正しい認識がしにくくなることが多くなります。