ユウの擬似的ブロガー生活

何事も前向きに取り組んでみようと思うのだ!

幸福度を高める3つ方法と男女別幸福追求思考とは?

f:id:giziblog:20190310153130j:plain

セロトニンを増やす

セロトニンは、リラックスしているときや快適で満たされてる時にたくさん分泌される神経伝達物質です。これがたくさんでてくることは、幸福感情の大きな指標になります。しかし、元々日本人は心配性で、アメリカ人に比べてもセロトニンが少ないといわれています。では、セロトニンを増やすためにはどうしたらいいのでしょうか?
それは意図的にハッピーな状態で作ることです。一つは笑うこと。この場合、おもしろいことがなくても笑ってみます。
身体と心理とは密接に関係していますから、笑うという筋肉の状態が脳に影響を与え、セロトニンが分泌されやすくなるのです。セロトニンが分泌されるとメラトニン(体内時計の調整に関わるホルモン)が有効活用されるため、寝つきや目覚めが良くなり、心身ともに快適な状態を作ります

Q.セロトニンとは?
喜びや快楽に関係するドーパミン、恐れや驚きに関連するノルアドレナリンなどの情報をコントロールし、精神を安定させる作用がある神経伝達物質。ホルモンとしての働き、消化器系や気分、睡眠、睡眠覚醒周期などを制御している。

誰かのためになることを一日一回行う

家族や友人、また、たまたま電車で乗り合わせた人でも誰でも構いません。1日に一回、誰かに感謝されることを意図的にやってみます。例えば、いつも朝のゴミ出しを母親がやっているなら、今日出すからいいよと言って、代わりにだしてあげるなど、小さなことでも構いません。
本人に自覚はありませんが、これを一週間続けた後の幸福度を調べると、確実に上がっていることがわかります。
さらに言うと、可能なら一週間に1度、半日や1日などを集中して感謝されることを行うと、より効果が期待できます。この場合、ボランティアのような奉仕活動が適しているでしょう。

適度な運動とバランスの良い食事

運動はセロトニンを分泌する上でも有効で、激しい運動よりもウォーキングなどの有酸素運動が効果的です。
また、食事も大切です。そもそも神経細胞は、タンパク質でできています。神経細胞を活性化して、再生することは、セロトニンなどの神経伝達物質も介在することになり、その分泌を促します。
セロトニンを高めるためには、良質なタンパク質やビタミン B1や B12を多く含んだ食品を摂るように心がけるとよいでしょう。納豆や豆腐などの豆製品や豚肉や背の青い魚、貝類、ブロッコリーなどの緑黄色野菜をバランスよく摂ることをおすすめします。

Q.有酸素運動とは?
脂肪や糖質を酸素によってエネルギーに変えながら行う比較的軽い運動。ジョギング・ウォーキング・水泳・エアロビクスダンスなど。

男女それぞれに適した社会的動機を高める

以上、幸福度を高めるためにできることを述べました。これらは男女共通ですが、男女別の幸福度の高め方もあります。それは、社会的動機による高め方です。
動機とは、人が行動に駆り立てられる心理的な力の事をいい、社会的動機とは家族、友人、職場などの社会との関わりで獲得されます。社会的動機の三本柱には、親和動機・達成動機・影響動機があります。
親和動機とは、職場や友人関係などにおける人間関係が良好であることに由来する動機で、周囲の人と良い関係であることが、幸福感につながります。
達成動機とは、やりがいのあることを成し遂げたいという動機で、目標を持って突き進み、達成することに喜びを感じます。
影響動機とは、相手をコントロールしたり支配する動機のことで、それにより目標を達成することに喜びを感じます。
女性の場合は、親和動機を高めること、つまり、家族や友人、職場での人間関係を円滑にすること、男性の場合は、達成動機や影響動機を高める、つまり、何事も目標を持って達成するように頑張ることで、幸福度が高まります。女性は、友人でも同僚とでも、いつも和気あいあいと仲良く過ごすことで幸福感を得られ、男性は、仕事でも趣味でも、目標に向かって夢中になることで、幸福感が高まるのです。

Q.動機とは?
人が行動を起こしたりする直接の原因で、行動や意欲を規定する根拠となるもの。心理学では「動機づけ」と呼び、大きく生理的動機づけ、社会的動機づけに分けられる。