あなたが相手の話をタダ聞くだけで、相手が勝手にあなたの虜になる方法を教えます

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今回のコンテンツは、あなたが相手の話をただ聞くだけで、相手は勝手にあなたの虜になる方法となります。
普通、相手を自分に引き付けるには、自分から積極的に話をして、相手を楽しくさせないといけない…なんて考えがちですよね。
ところが、今回解説する方法は、自分が話すのではなく、相手に話してもらうと、あなたのことが気になって仕方がない、という状態に持って行くことができるというんです。
本当かな?なんて思っちゃいますよね??
人気者っていえば、お笑い芸人さんって話芸が凄くて、それこそ多くのファンを虜にしていますが、そういう人たちを見ていると、どうしても話芸の達人ではないと、相手を虜になんかできない!と思っちゃいます。
でも、今回のコンテンツでは、その思い込みは完全に崩壊してしまうほどの強力なものになるでしょう!
では、解説しまーす。

アメリカでアンケート調査が行われたんですけど、自分が成功した要因は何か?という内容について、一代で多額の資産を築き上げた資産家が一番に上げた理由がコミュニケーション能力だったそうです。
うんうん、そうじゃないかな?と、あなたもこのアンケートの結果については妥当と判断することでしょう。
ほとんどのビジネス書であったり、会社の研修であったり、耳にタコができるほど聞かされる言葉がコミュニケーションが大事!といってますもんね!
ただ正直、私はうんざりしています。
例えば会社勤めをしていると思いついたかのように研修が行われるのですが、その中で社内政治だけでのし上がっただけの無能の上司が「コミュニケーションが大事なんだぞ!」としたり顔で言うんです。
想像してみてください。
うんざりするでしょう?
なぜうんざりするかというと、「偉そうに宣うお前ら経営陣が、現場としっかりコミュニケーションを取っているのか?」という疑念があるからです。
「自分たちが出来もしないことを下の人間に押し付けんな」とも言い換えることもできますが、まあそれは一旦置いといて、とにかく成功者の多くがコミュニケーション能力を一番に上げています。
ちなみに、コミュニケーションを日本語に変換すると、知覚や感情などの思考の伝達を分かち合うとなります。
これができる人が、相手と好意的な関係を築くのがうまいので、情報交換がスムーズとなり、多くの協力を得られやすくなります。
結果、多額の資産を築ける成功者となるんです!
コミュニケーション能力が高いと成功する可能性が高くなることはわかった…では具体的に、どういうものがコミュニケーションなのか、またその方法は何なのかというのをこれから説明します。

ちなみに、あなたはコミュニケーションが高い人とはどういう人を想像します?
ほとんどの人が、話のうまい人・自己アピールに長けた人を想像するでしょう。
ただこれだと、なんだか好きなだけべらべらしゃべって、聞き手が話を挟む余地すらない、あまりにも一方通行的なイメージを持ってしまいます。
これが始めから最後まで面白ければいいのですが、まあそういうケースもそうそうあったもんじゃありません。
どこかでうんざりしてきて、早く終わらないかな~と心中でため息をついた経験があることでしょう。
そういう人たちは何となく嫌われていたりしません?
そういう人は、コミュニケーション能力が高いとはいえません。
では、どういう人がコミュニケーション能力が高いのかというと、それは聞き上手であることなのです。
聞き上手がコミュニケーション能力が高い人?と思われるかもしれませんが、事実はそうなんです。
なぜかというと、人には承認欲求というのがあります。
他人に認められたい・評価してほしい…という気持ちを常に持っているのが人なので、実は話を聞くより話をしたいと無意識下ではそう思っています。
その承認欲求を満たしてくれる行為が聞き上手なのです。
実際、コミュニケーション能力が高い人の話し方は、自分から話す割合は多くて20%程度といわれています。
だから、実はコミュニケーションの中の80%程度を相手に話をさせている人が、コミュニケーション能力が高いという結果となっているのです。
コミュニケーション能力が高い人と会話をした多くの人が、「あなたと話をして楽しかった」といいます。
だから、コミュニケーション能力を高めたいとあなたが思っているのであれば、まずは相手の趣味・関心事を多く聞いてあげるといいでしょう。
後は、相手の話しの中で重要なキーワードを上手く使って、どんどん話をさせる方向に持っていくことで、相手の承認欲求は満たされていき、あなたに対して安心するようになります。
すると、自動的に相手はあなたに好感を抱きます。
そうなったらもうこっちのものになるので、コミュニケーションはますます円滑になっていきます。
だからといって、あなたが何もしゃべらないというのは違いますよ。
適度に話をしながら、しっかり相手の承認欲求を満たすようなワードを適宜入れていくようにしなければいけません。

コミュニケーションが上手くなるためには、心理学者のロバート・ザイアンスが唱えたザイアンスの法則が有効です。

①知らない人には攻撃的・批判的・冷淡になる
②会えば会うほど好意を持つ
③相手の人間的側面を知ったときに好意を持つ

知らない人と会うとか話をするとか緊張しますよね?
脅威とまではいかないにしても、不安でいっぱいになって不快な気分になります。
だから初対面で一方的に話をすると、相手から嫌われる可能性が高くなります。
そうならないためには、少しづつでも短い時間でもいいので、相手との接触回数を増やしていくようにしてください。
そうすれば、コミュニケーションの回数も増えるので、あなたに対して安心し、信頼関係を構築できれば、心強い協力者となってくれます。
③については、より深い関係になったとき、あなたの人間性・人柄に触れて好感が得られれば、より強力なあなたの支持者となるでしょう。

ということで、今回の内容はいかがだったでしょうか?
聞き上手になることが、コミュニケーションでは大事なんだということがよく分かります。
ほんと、無能な上司に聞かせてやりたいですよね。
あいつら、全く人の話しを聞かないですからね。
あ、すいません。
つい、感情的になってしまいました(;^_^A
なにはともあれ、コミュニケーションは生きていく上でどうしても必要です。
これまでコミュニケーションに悩んでこられた方々のお役に立てることができれば、幸いと存じます。