【心理×口癖】悪い口癖を言わなくなるだけで、まずは幸せな生活を送れるようになって、成功への扉が開かれるかもしれないけど、それでもやっぱり悪い口癖を言い続けますか?

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今回のコンテンツは、悪い口癖を言わなくなるだけで、まずは幸せな生活を送れるようになって、成功への扉が開かれるかもしれないけど、それでもやっぱり悪い口癖を言い続けますか?です。
口癖から性格がこうじゃないかって、ある程度分かるというんですね。
怖い話に聞こえるかもしれませんが、一方では、あなたの悪い口癖を直すことで、幸せになれるとしたらどうでしょう?
では、解説していきまーす。

口癖が、あなたの性格と行動習慣に影響を与えていたとしたらどうでしょう?
にわかに信じられないかもしれませんが、ふと私自身も振り返ってみると、ある口癖をよくしていたので何となくダメな人間なのではないか?と思っていた時期があります。
「どうせ自分なんて…」
これが私の口癖の代表作です(笑)。
幼少期から両親にダメ出しをされていた私は、いつしか本当にダメな人間なんだという強迫観念に支配されるようになり、10代と20代を過ごしました。
別に両親が悪いというつもりはなく、そういう思考をするように選択してしまった私の責任になるのですが、デキないダメな私とずっと思っていたので、私よりも少しでもデキる人を見かけると、憧れにも似た感情を抱くようになります。
「あの人のようになりたい」
私は憧れの人物の口癖や行動・しぐさをすぐにマネを始めます。
少しでも憧れの人になって、私自身を大胆に変えたい。
しかし、いつしかその想いは空しく打ち砕かれていきます。
なぜなら、私はあの人ではないからです。
私は、完璧にコピーすれば、あの人のようになれるのではないか?幸せな人生を手に入れられるのではないか?そう夢想していただだけなのです。
まあ、完全な中二病なのですが(苦笑)、憧れを持つこと自体は決して悪いことではありません。
私には欠けていたモノがあったんです。
それは自分自身を前向きに受け入れることです。
エヴァンゲリオン的な結論になってしまいましたが、要するに、私自身が私を好きではなかったばかりに、いざ憧れの人にはなることはできないと分かった時点で、蓋をしていた私自身の本当の姿と再び対峙することで強烈な自己嫌悪を増幅させてしまい、ますます私を嫌いになっていくというのを繰り返していたのです。
今はそれほどではありませんが、それでもこの思考フレームの麻薬的な魅力には抗いきれない時は今でもあります。
とはいえ、幸せになりたいのであれば、まずは自分自身を好きになれなくても(好きになったほうがいいですよ)、自分自身をあるがままに受け入れ、悪い口癖を直すことができれば、あなたの人生は必ず好転します。
では、さらに具体的に掘り下げていきますね。

しぐさや動作の癖とは違い、口癖というものがあなたに与える影響は計り知れないものがあり、性格や行動習慣に多大な変化をもたらす、というのが心理学的知見です。
ただの口癖にそれほどの影響があるのかと思ってしまいがちです。
日本には昔から言霊信仰がありますが、言霊とは言葉そのものに霊的なモノが宿るという信仰のことです。
毎日怠いわ~という言葉を発していると、日々の生活にどんどんハリがなくなり、怠惰な生活を送るようになります。
研究結果による知見なのでまず間違いはないのですが、こうした言葉によって人間が変化する現象を「言霊効果」と呼んでいるそうです。
この言霊効果とは、ようは潜在意識に言葉で暗示をかけることで、脳に鮮明に深く刻まれていった結果、生存本能のレベルまで浸透し、生命エネルギーが良くなったり悪くなったりするまでに影響を与えるというのです。
なんか怖くなってきますよね?
言葉ひとつで良くも悪くもなるんですから、気を付けようってなりませんか?
それから、私はあまり信じていないんですが、引き寄せの法則ってありますよね?
この宇宙志向の考え方でも、暗示の言葉の影響力のことは指摘されているそうです。
へえ~って感じなんですが、この法則によると、自分の願いを実現させるためには、アファメーション(肯定的な宣言)を行い、肯定的な言葉を繰り返すことで潜在意識にプラス思考を浸透させていくというものです。
まあ、方法はともかく、心理学でも似たような手法を使いますのでどうでもいいのですが、あ、そうそう、ちなみに、潜在意識に肯定的な暗示を刷り込ませることにおいて注意点が一つあります。
それは現在進行形の暗示が有効だということ。
どういうことかを説明します。
「お金持ちになりたい」と暗示をかけるとします。
この「お金持ちになりたい」というのは一見、前向きな感じに思われますが、実は現実では貧乏という現状認識が根底にあるので、否定的な暗示となります。
では、お金持ちになるにはどのような暗示をかけるのが正解なのか?
「私のところにはどんどんお金が集まってきている」
これが正しい自己暗示の言葉となります。
つまり、願望は不幸の始まりということ。
私の憧れの人になりたいというのも、根底にある現状認識にダメな人間だという否定的な暗示があったので、いつまでたっても満たされることのない不幸の思考フレームの中でもがき苦しんでいたのです。
「どうせ」「やっぱり」「仕方ない」「どうにもならない」が口癖になっていたら、今すぐ止めるべき。
この言葉は、あなたの可能性の芽を確実に奪い取っていきますから。

口癖にはいろいろありますが、代表的な口癖については、Twitter上で紹介していきます。
#口癖直そう で検索してみてください^^
では、今回はこの辺で。