『水曜どうでしょう』最新作完成にみる、大泉洋がなぜ成功者となったのかを考察する

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なんと『水曜どうでしょう』の最新作が、ついに完成したというニュースが飛び込んできました。10月4日~6日にかけて、約6年ぶりに札幌で開催される 『水曜どうでしょう祭り2019』。その会場で、最終日の6日に、全国47都道府県の映画館を結んで開催される『ライブビューイング』で放送に先駆け、 先行上映されることも決定したそうです。

大泉洋という日本を代表する俳優が、昔、出演していたバラエティ番組に、今でも全力でロケをする姿 は非常に好感が持てます。本来なら、こういうロケ番組にでなくてもいいクラスの俳優さんです。
しかし、大泉洋という俳優は、普通の俳優であれば 黒歴史として封印したがるところを、まったく臆することなく出演するのである。ここが大泉洋の素晴らしいところであり、恐ろしいところでもあるのだ。なぜなら、この点においてだけでも、大泉洋という俳優が、日本でも稀有な存在たらしめる理由となっているからである。

一方で、元々からバラエティ要素が強い傾向にある というのも、普通の俳優ではない対応ができないことができてしまう存在として、もてはやされている理由なのだろう。つまり、狙ってバラエティ番組に 出続けるということではなく、本当にバラエティが好きで出ているということだ。それこそ、ビジネスではなく、自然体の姿にこそ、 視聴者は大泉洋を求めるのだろう。

最近の俳優の傾向としては、バラエティ対応ができるということも、売れるためには必要なことの一つの要因である。トーク番組が主流となっている昨今のテレビ業界において、トークができないということは、やはり足かせになっている。これは、普通の会社であっても、人とコミュニケーションが取れないということで、 実は出世にとても影響するのである。

そういう意味でも、たとえ芸能界であったとしても、コミュニケーションが取れないタレントは、大成しないということになる。大泉洋が、現在の芸能界で確固たる地位を築いているのは、コミュニケーション能力の高さがあるのだ。つまり、これから売れるであろうと思われる俳優の卵であったり、タレントの卵であったりする一つの見分け方としては、 コミュニケーション能力があるかどうか、高いか低いかで、成功するかどうかがわかると推察する。

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