嵐、天皇陛下の即位祝賀式典で熱唱

榎波:「芸能ニュースのお時間です」

逆髪:「いや~国民祭典、良かったですね。しかし、歌ってスゴイね!嵐には感動しちゃったよ!」

榎波:「逆髪さんも興奮されたという天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」が9日、皇居前広場で開かれ、第2部の祝賀式典で人気アイドルグループ『嵐』が全盲ピアニスト・辻井伸行氏(31)の演奏をバックに奉祝曲第三楽章『Journey to Harmony』を熱唱。式典には招待客を含む約3万人が参加した中での圧巻のパフォーマンスでした。最後はリーダー・大野智さん(38)のソロパートから5人の合唱でパフォーマンスを締めくくった。気温12度の寒空の下、約5分20秒に及ぶステージ。歌声を届けた後、5人は中央の大野さんのもとに集まり、約100メートル先でご覧になっていた天皇、皇后両陛下に向かって一礼。両陛下もそれに応えられ、一礼した後に拍手を送られました」

逆髪:「100メートル先って、結構、遠くない?」

榎波:「け、警備上の問題をクリアするには、それくらいの距離が必要だったのかもしれませんね」

逆髪:「とは言っても、もう少し何とかなると思うんだけどさ~」

榎波:「ま、まあ、その問題は今後の反省材料として…」

逆髪:「えっ!?お前が考えたの?」

榎波:「わ、わたしではなくて…」

逆髪:「いい加減なことは言わないでよ!はい、次!」

榎波:「で、ですね…オーケストラ演奏で幕を開けた組曲『Ray of Water』。辻井氏の演奏の中で少年少女の合唱団の間から5人が姿を見せると、皇后さまからは思わず笑みをこぼす場面も。5人が歌い終えると、皇后さまは目元を拭うしぐさも。国歌独唱、斉唱を見守った後、陛下は『寒い中にもかかわらず、このように大勢の皆さんが集まり、即位をお祝いいただくことに深く感謝します』と述べられました。このとき皇后さまの目に、はっきりと光るものがあったそうです」

逆髪:「両陛下と嵐の距離はさておき、構造さん…スバらしい楽曲でしたね」

構造:「そうですよね。この楽曲は、チャリティーソング『花は咲く』などを手掛けた菅野よう子氏作曲の奉祝曲は、天皇陛下の長年の研究分野である『水』をテーマに全三楽章からなる組曲なんです。5人が歌った第三楽章は、朝ドラ『ひよっこ』などで知られる脚本家の岡田惠和氏が作詞しています。新元号「令和」を外国に向けて説明する際に用いる『Beautiful Harmony(美しい調和)』の一語『Harmony』が曲名に盛り込まれたのは、平和への思いからなんだそうです」

榎波:「それがこの一節です。『君が笑えば 世界は輝く 誰かの幸せが 今を照らす 僕らのよろこびよ 君に届け』。陛下のお言葉の中には『大きな被害に深く心を痛めています』と度重なる災害への思いもあったそうです。歌唱が決まった際、櫻井翔(37)は『お祝いの会に少しでも花を添えられるよう心を込めて精いっぱい』と大役への思いを語っていたといことから、嵐の5人も両陛下の平和への思いに寄り添い、歌声を響かせたのだと思います」

逆髪:「え、榎波…。イイこと言うじゃん!見直したよ!」

榎波:「いや、これは私の言葉ではなくて…」

逆髪:「陛下と嵐の想いをしっかり汲み取ったスバらしいコメントだ!今日は、お前にあっぱれ!だねww」

榎波:「いや、違うんですけど…」