ユウの擬似的ブロガー生活

何事も前向きに取り組んでみようと思うのだ!

ブラックジンジャー

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ブラックジンジャーというのをご存知でしょうか?
日本では、冷え性対策として生姜が一定の認知度を得ているのですが、そうした中、豊富なエビデンスで注目を集める素材があるんです。
それがブラックジンジャー(クラチャイダム)です!
抗肥満効果の他、筋肉対応でも有用なエビデンス があり、美容系からシニア層向けのロコモ対策素材としての活用まで見込まれているスーパーフード顔負けの素材なんです。

タイでは、古くから活用されてきた健康食のブラックジンジャーは、日本では黒ショウガ(黒ウコン)とも呼ばれ、タイ名は、クラチャイダムといいます。タイでは、膝や腰の関節痛時に根茎部を煎じて飲まれていて、古くから健康食として活用されてきています。そのルーツはショウガ科の植物なんですけど、普通の生姜より効果があることがわかっているんです。

では、普通の生姜より、ブラックジンジャーが優れるポイントはというと2つあります。

1つめのポイントは、ブラックジンジャーが数あるタイハーブの中から、タイ政府厚生省によってプロダクトチャンピオンに選ばれている点なんです。より安全と健康にいいものであるというお墨付きを、タイ政府が与えた素材であるので、そのポテンシャルの高さがうかがい知れるってことです。
2つめのポイントは、なによりもそのポテンシャルの高さにあります。育毛、抗酸化、抗老化、美白、抗炎症など幅広い分野で活性が認められ、その可能性は広がっているんです。その中で抗肥満・筋機能改善に関して、特に重点的に研究が進められているんです。

今後さらに研究が進められ、抗肥満素材としての可能性がさらに追求されていくことになるんですけど、実はこれまでのデータからだけでも、メタボリックシンドローム対策、筋肉対応におけるアスリート向けの運動サポート素材、ロコモ対策など、多様な用途が期待できる、時代にフィットした植物由来の安心安全な素材といわれています!


2型糖尿病

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 今日は、2型糖尿病について、ご説明します。
 2型糖尿病って何かというと、血液中のブドウ糖(血糖)が正常より多くなる病気なんです。初期の頃は自覚症状がほとんどないんですけど、血糖値を高いまま放置すると、徐々に全身の血管や神経が障害され、いろいろな合併症を引き起こします。
 2型糖尿病は体質(遺伝)や高カロリー食、高脂肪食、運動不足などが原因と考えられていますが、その結果、インスリン分泌の量やインスリンの効き具合が低下し、インスリンの作用不足が起こるんです。
 インスリンは、すい臓のβ(ベータ)細胞で作られるホルモンで、血糖値を下げる働きがあるんだけど、2型糖尿病を発症した場合はインスリンの作用不足を改善し、血糖値を上手にコントロールすることが大切になります。
 そうすることで、病気の進行を防ぎ、合併症を予防することができるんですね。

 じゃあ、ブドウ糖が吸収されなくなるとどうなるんでしょう?
 順を追って説明すると、まず2型糖尿病は、すい臓から分泌されるインスリンの働きの低下、つまりインスリンの作用不足が原因で起こるのでヤバいんです。正常な状態だと、糖分を含む食べ物は唾液や消化酵素ブドウ糖に分解され、小腸から血液中に吸収されるんだけど、食事によって血液中のブドウ糖が増えると、すい臓からインスリンが分泌され、ブドウ糖が筋肉などに送り込まれエネルギーとして利用される…だけど、ここでインスリンの作用不足が起こると、血液中のブドウ糖を上手に処理できなくなり、血糖値の高い状態が続くようになるんです。

 インスリンの作用不足には2つの原因があるんです。
 1つは、すい臓の働きが弱くなってインスリンの分泌量が低下する(インスリン分泌低下)、もう1つは肝臓や筋肉などの組織がインスリンの働きに対して鈍感になって、インスリンがある程度分泌されているのに効きにくくなるため(インスリン抵抗性)です。
 その他に体質以外にも、肥満や運動不足や食べすぎといった生活習慣の乱れが、インスリン分泌低下やインスリン抵抗性を引き起こします。

 さらに怖いのが、高血糖がさらなる高血糖を引き寄せるっていうんです!
 どういうことかというと、2型糖尿病は食べすぎや運動不足といった生活習慣などが原因ですが、いったん高血糖が起こると、血液中に存在する大量のブドウ糖がすい臓を疲弊させるので、インスリンの分泌量を低下させ、肝臓、筋肉などの組織でインスリンが効きにくくなるインスリン抵抗性という状態を引き起こすのです。
 この高血糖が、さらなる高血糖を引き寄せる悪循環は糖毒性といわれており、ますます糖尿病が悪化していき、あなた自身が気がつかない間に糖尿病が進行し、最終的にさまざまな合併症があらわれるっていうから、そうなってしまうと相当深刻な状態です。だから、糖尿病の合併症を防ぐためにも、血糖値を低下させ糖毒性をとり除く必要があります。


GAFA-四騎士が創り変えた世界-

 久々に読書熱が出てきた。
 まったく本を買っていなかったが、ずっと気になっていた本を購入した。
 GAFA-四騎士が創り変えた世界-である。
 取り合えず、第1章を読んでみた。
 面白いような気がする。
 存在自体はもちろん知っているが、本質を理解しているわけではない。
 グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン…。
 私が一番世話になっているのはグーグルだが、その他の企業は縁がない。
 アマゾンは仕事で使うことが偶にあるくらいで、アップル製品は使ったことがないし、フェイスブックに関しては、どうして顔をさらさなければいけないのかがよくわからない。

 ところが、今後は顔をさらさないと利益を得ることが困難になるらしい。
 どういうことかというと、グーグル傘下のYouTubeがこれからの利益を稼ぐ主戦場となり、ブログなどのSNSはオワコンになるらしい。
 YouTubeを利用するということは顔をさらさなければならず、そんな恥ずかしいことができるか!というのは、今年46歳になるオジサンの意見だ。
 自意識過剰といえばそうだろうが、やはり抵抗がある。
 でも、そう考えること自体、私もオールドタイプの仲間入りをしたということなのだろう。
 ということは、ITやSNSの世界では稼ぐことができない…ということなのだ。
 要するに、顔をさらすということが個人のセンスでコンテンツをたくさん作り、多くの人々に支持されないと稼ぐことができないのだ。
 話がそれたので元に戻すと、これからは個人の時代ということになる。

 その個人を束ねる集団が四騎士と呼ばれるGAFAなのである。
 そのGAFAは、表の顔は人類に多大な幸福を与える神の使途のように崇められているが、実は、裏の顔を持っているというのが、本書の構造の一つである。
 そして、最終的には四騎士の過去・現在・未来を考察し、新たな騎士が誕生するのか、それとも四騎士に取って代わる企業が台頭してくるのかまでを検証しようとする意欲的な作品でもある。
 しかし、朝から読んでいるが、あまりの情報量の多さに読むスピードがどんどん遅くなる。
 面白いんだけどね。
 特に、自分たちで新ルールを作って、既存のルールを乗り越えようとしている姿勢に、普通の人間である私は恐怖すら覚えた。
 こいつらマジかと…。
 普通の基準で考えると、この四騎士は明らかにテロリズムの思想で動いている。
 そう…彼らは旧態依然の世界を破壊しようとする悪魔なのだ。
 そんな彼らに、アメリカ政府は、反トラスト法・税金・労働法の適用上の特例を認めているのだ!
 
 先行利益を独占したGAFAの躍進は止まらない。
 どの企業が1兆ドルを最初に達成するのか?
 微妙なバランスを保ちながら、四騎士は共闘することことなく、独自のルールで上へ上へと高みを目指して登っていく。
 なんて、最もらしいことを書いているが、まだ2章までしか読了していない。
 2章はアマゾンの事が書かれているのだが、正直、お腹いっぱいである。
 もうアマゾンが思考する事は常識の真逆である。
 それどころか、株主をも納得させて、自分たちのルールで突き進む。
 そんな企業が聞いたことがない。
 このまま読み進めるべきか否か…。
 正直、怖くて仕方がない。

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感想(1件)

ブロッコリースプラウト

 今日は仕事が休みだったが、昼過ぎに業者が来るということで、少し会社に顔を出した。
 予定の時刻を過ぎた頃、業者が訪ねてきたので商談をする。
 商談自体は15分ですんだので、すぐに退社。
 責任者というだけで残業はないので、長居は無用だ。
 昼飯とも朝飯ともいえない時間帯に飯を食べたので、小腹がすいていた。
 帰宅途中にコンビニに寄って、コーヒーとポテトチップスを買う。
 自宅に戻って、久々にパソコンを立ち上げた。
 そして、アフィリエイトサイトにアクセスして、狙っている商品を探す。
 そこでブロッコリースプラウトという単語に出くわした。

 ブロッコリースプラウトってなに?と思ったが、これはブロッコリーの新芽のことをいうそうだ。
 ブロッコローの新芽にはスルフォラファンが多く含まれていて、肥満やインスリン抵抗性を抑制する作用がある。
 ブロッコリーアブラナ科の野菜類に分類されるが、このアブラナ科の野菜に含まれるスルフォラファンは注目された成分で、体内に取り込まれた化学物質の解毒作用と抗酸化作用を高まり、がんを予防する効果がある。
 過食や肥満によって酸化・還元のバランスが崩れたら、2型糖尿病に代表される様々な病気の発症する。しかし、スルフォラファンには、過食や肥満を改善する2つの効果があることが分かったそうだ。

(1)脂肪細胞の褐色化を促進することで、エネルギー消費を増大させ、肥満を抑制する。
(2)高脂肪食による肥満型の腸内フローラを改善し、代謝性エンドトキシン血症を抑える。

 このように、スルフォラファンを摂取することで、炎症やインスリン抵抗性が改善できる可能性が高まった。

 ブロッコリーの新芽にそんな重要な効果があるとは知らなかった。
 ブロッコリー自体は嫌いではないが、新芽となるとあまり食べた記憶がない。
 その新芽に含まれるスルフォラファンによって、褐色脂肪細胞が増加するということだ。

 脂肪細胞には、白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞というまったく働きの違う2種類の細胞がある。
 白色脂肪細胞はエネルギーをためこむ細胞で、褐色脂肪細胞は逆にエネルギーを燃焼させる細胞なので、このことからも明らかに違いがある。
 褐色脂肪細胞にはミトコンドリアの量が多いので褐色なのだそう。このミトコンドリアの熱産生タンパク質が、余分なエネルギーを熱に変換して放出するので脂肪を燃焼する。
 つまり、痩せるということだ。
 では、褐色脂肪細胞の量が少ないとどうなるか?
 余分な脂肪が体内に蓄積されやすくなって、肥満やメタボリックシンドロームの原因になる。

 さらに、スルフォラファンには、腸内細菌腸内フローラを整える効能もあるという。
 腸の中にビフィズス菌、乳酸菌など無数の細菌がすみついているが、これらの細菌の数ではなく、バランスによって、健康に大きな影響を与えていることが最近の研究で明らかになっているのだという。
 ヒトの腸内には、500~1,000種類もの腸内細菌がすみついているが、それが膨大な菌のかたまりとなっている。その菌のかたまりを腸内細菌叢といい、見た目がお花畑のようなことから腸内フローラと呼ばれている。
 腸内フローラはヒトの健康と病気に密接に関わっている。
 腸疾患、糖尿病、肥満、メタボリックシンドローム動脈硬化症などのさまざまな疾病の発症に関係する。
 例えば、インスリン抵抗性によって糖が十分に取り込まれなくなると血糖値が上昇し、腸内フローラが乱れて疾病が発症する。
 ちなみに、インスリン抵抗性とは、インスリンが体内で効きにくい状態のことをいう。
 研究グループによると、スルフォラファンに、腸内フローラのバランスを改善する効果があるとの見解を示している。

 研究グループは、マウスを2群に分けて、一方にはスルフォラファンを混ぜた高脂肪の餌を与え、もう一方にはスルフォラファンを混ぜない高脂肪の餌を与える実験を行った。
 結果はスルフォラファンを混ぜた餌を与えたマウスは、混ぜない高脂肪の餌を与えたマウスより、体重増加率が約15%抑制・内臓脂肪量が約20%減少・脂肪肝と血糖値の上昇が抑えられた。
 さらに研究を進めると、スルフォラファンが脂肪細胞のミトコンドリアに存在し、エネルギーを熱に変えて放散させる分子であるUCP-1を増やし、エネルギー消費の増加と脂肪の燃焼をもたらす脂肪細胞の褐色化という現象を促進することが明らかになった。
 そして、腸管から吸収され生体内で炎症を引き起こす内毒素LPSを産生する腸内細菌の増殖を抑制することも判明。
 高脂肪の食事を続けると、LPSの血中濃度が増加し、脂肪組織や肝臓で慢性的な炎症を引き起こすので、これがインスリン抵抗性につながり、糖尿病などの発症や進展に関与するということがわかったというのだ。

 まったく、コーヒーやポテトチップスを飲食している場合ではない。
 こんなものばかり体内に入れているから、痩せることなくブクブク太るのだ。
 このままでは、確実に糖尿病になってしまう。
 しかし、そうならないためにもブリッコリースプラウトがいいというのだ!
 スルフォラファンは、カリフラワー、キャベツ、芽キャベツ、ケール、白菜、菜の花などにも含まれているようだが、ブリッコリーのスプラウト(新芽)は特に含有量が多いという。
 発芽3日目のブロッコリー100gにおよそ250mgのスルフォラファンが含まれていて、スーパーとかではブリッコリースプラウトは1パックおよそ50gで売られることが多く、1日に半分食べればスルフォラファンを50mg以上摂取できる?

 なんだと?
 スーパーで買えるのか?
 今度しっかり探してみよう!
 人間、体が資本だから大事にしなければならないと反省したのであった。
 <つづく>


猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子「BURN」をようやく読了する

今年の1月に、猟奇犯罪捜査班 藤堂比奈子「BURN」の上下巻を購入したが、昨日、ようやく読了した。
藤堂比奈子シリーズ最終章ということもあり、ワクワクしながら購入したはずだが、帰宅してから早速読もうかと思っても、どういう訳か気分が載らず、その日は読まずに寝てしまった。
それから3カ月。
25日連続出勤という地獄のような日々を乗り越えた私は、久々の休みで抜け殻になっていた。
久々の休みの初日は、体を動かすことすらできず、ベッドでダラダラと過ごす。
連休2日目でようやく体も頭も動き始め、始めに目にしたのが読まずに放置していた藤堂比奈子シリーズ「BURN」である。
いい加減に読まないといけないなと思いながら読み始めると、久々に読書にたいする集中力が増してきた。
昼から温泉に行こうと計画していたが、朝から夜にかけて一気に読み上げた。
ここで、過去作品の内容を記述しながら進めていくのが書評というものなのだろうが、私はあまり記憶力がよくないので、何となくでしか語ることができない。
好きなシリーズではあるが、オタクレベルで好きかというとそういうことではないのだろう。
読み始めて、そういう話もあったなと思いながら、読書を進めていく中で、若干ではあるが荒唐無稽なお話的部分を感じる箇所が1点あった。
脳だけになった佐藤都夜である。
このシリーズの中盤を引っ張ってくれた貢献度の高いキャラクターで、女性を殺して、その女性の素晴らしい部位を切り取り、服飾などで衣装を着せるトルソー(マネキンの胴体部分)を作ることに心血を注いでいた女性である。
と分かり切ったように書いてみたが、ネットで確認して書いています。
ネットで確認して、ああそういえば、という程度の脳みそなので困ったもんですが、物語をけん引した人物が脳みそだけになって再登場してきたときには、若干興ざめしてしまったことは否めない。
技術的には可能なのだろうが、現実感がなかったのでそう感じたのだろう。
まあ、フィクションなので気にするレベルではないのだが、より現実世界に近い小説でSFチックな感じになってしまうと、興ざめてしまうのも無理からぬころだろう。
しかし、物語の全体としてのクオリティは、非常に高いと感じています。
ようは、私自身は楽しめればよいというだけのことなので、面白ければ何でもよいのです。
にしても、まったく書評にすらなっていないのも問題ですね。
まあ、比較的ヒットした作品で、テレビドラマ化されたものでもありますので、作品自体は間違いなく良質のコンテンツですよ。

BURN 上 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) [ 内藤 了 ]

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信頼していた部下を一気に嫌いになる出来事から自分の限界を知る

25日連続出勤が終わり、今日は本当に久々にグダグダな生活を送っていた。会社のことは一切忘れて寝まくるぞと意気込んでいたら、部下からLINEが。何事かと思い開いてみると、お客様が引っ越しするので、2・3日前に購入した商品を返品したいとのこと。普通、返品は受け付けないのだが、商品の性質上、持っていても役に立たないので、ごく真っ当な考えを持っていれば、返品を受け付けてお金を返すことになる。しかし、部下はそんな事すら考えもつかないようで、わざわざ休みの上司にLINEを送ってまで確認する始末。無視してもよかったが、流石にそれだと角が立つので、OKを表すスタンプを送り付けてやった。スタンプを送り付けるのはよくないのではと思われる方もいるかもしれない。その意見はとても真っ当だと思う。が、正直、怒りすら覚えていたので、スタンプを返しただけでもよしとしてもらいたい。それから、昼飯食べて、惰眠を貪る。この25日間、季節をほとんど感じることなく生活をしていたので、4月に入ってようやく春眠暁を覚えずを体験した。ああ、この至福の時間がいつまでも続けばいいのに・・・と思っていた矢先、件の部下からのLINEが。今度の内容は、私が作成した請求書の年月日が間違っていると業者から連絡があったという内容。別にLINEでなくても、次に出勤したときにでも伝言が残っていれば対処できる程度の事を、緊急性があれば別だが、わざわざ休みの私にイチイチ報告するのはどうなのか?私はなるべく休みの人間には連絡をしないようにしているのだが、何でもかんでも休みに報告されるのは正直気が滅入る。そして、気が滅入っている状態の私が目にした『また確認お願いしますね』という末尾の文言に、さらにイラっとさせられる。私の心中ではどす黒い思念が渦巻く。『お前は休みもしっかりとって体調も万全だろうに、心身ともにボロボロ状態で作成した請求書にケチをつけた上、なんで上から目線で偉そうにものが言えるのだ!』と、自分が間違っていることを棚に上げて、部下に対して怒りをぶつける始末(心の中でね)。でも、私は怒りを直接ぶつけるつもりはない。怒りをぶつけてもいいことはないことくらいは、サラリーマン生活を2〇年以上やっていると分かる。ああ、でも、今回の無駄な連続出勤の最後の3日間はとてもきつかったな。私のやっていることが全く評価されていないようで、全力で取り組んだことが他部署のサポート的な扱いにされていたので、一気にやる気というかテンションが下がりました。そういう状態でも100%のパフォーマンスを出すのがデキる人間なのでしょうが、どうやら私はデキない人間だったようです。

働き方改革関連法案

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 2019年4月1日より働き方改革関連法案が施行されますね。
 ただいま16連勤中の私にとっては、遠い国のお話に聞こえるのですが、いよいよ日本でもまったなしで残業ができにくい環境になるのです。
 ところで、なぜ私が16連勤という事態に陥っているかというと、新規事業のような取組みを望みもしない形で押し付けられたからなのです。おまけに、嫌々ながらも真面目に取り組んでいるのに、上司からは全く評価されず、頑張ったアピールがし難い環境に大いにストレスを抱えています。しかし、休みが取れないというストレスはあまり感じません。なぜなら、今でこそサービス残業は正しくないという認識にありますが、20数年前はそんなの当たり前という時代でしたので、多少の無理はききます。
 当時、月平均100~150時間はサービス残業をしていましたので、毎日5~8時間程度の残業を行っていた計算になります。それに比べれば、今回は楽な方です。7連勤まではしんどかった身体も、それ以降は慣れてきたのか、あまりしんどさは感じなくなります。その状態はあまりよろしくはないのですが、いわゆるランナーズハイのような感覚です。神経が研ぎ澄まされていくので、頭の中は物凄くクリアです。少しでもおかしなところがあれば気づいて修正をかけたり、普段思いつかないようなアイデアが次から次へと浮かんでくる、などなど作業一つとっても、どんどん洗練されていくのを実感でき、そういう意味では充実した日々を過ごしています。
 とはいえ、さすがに身体は正直で無理がたたったのか、昨日のブログでも書きましたが、風邪を引いてしまう始末。いつもの私なら、風邪引いてキツイアピールをするところなのですが、頭の中も疲弊しているのか、あまり喋りたくないので愚痴一つこぼしません。愚痴をこぼさず、黙々と働く上司の姿に、部下やアルバイトも多少は感銘したのか、最近妙に優しいのです。なるほど、これがリーダーシップというものなのか!?と解釈してみたのですが、やっぱり違うのだろうか?仮に、愚痴をこぼさず黙々と働く姿勢によって、リーダーシップを発揮できたのであれば、押し付けられたとはいえ、今回の新規事業に取り組んだことは、私にとっては大いにプラスとなったと判断してもいいでしょう。
 働き方改革で、仕事に対する取組み自体が急激に変化していくことになるのでしょうが、たまにはこういう無茶なことをやってみることで、自分自身でも気づいていなかった才能や対応能力を知ることができるという点でも、一概に残業=悪という公式は成立しないと改めて思いました。
 自分の限界を超えた先に成長がある…と信じて、残り後4連勤、死なない程度に頑張ります!!