内臓脂肪が蓄積するメカニズム!その弊害と解消法は?

擬似ブロガーのユウです。
今回の内容は、内臓脂肪どの部分につくのか?と、内臓脂肪を落とすコツをお話します。
高カロリーの食事や運動不足によって増えてくる内臓脂肪は、放置すると血管や心臓に悪影響を及ぼし、健康リスクが高まります。
リスクが最高潮になってしまうと生命を失ってしまう確率も高くなります。
そうならないためにも、内臓脂肪はできるだけ落とすことが、豊かな人生を送る上で欠かせません。

▼目次

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内臓脂肪が蓄積するメカニズム

実は内臓脂肪とは、体温調整や内臓を守るために必要な脂肪なんです。しかし、食べすぎや運動不足により、内臓脂肪が増えることで健康被害を引き起こす可能性があるのです。

▼内臓脂肪がつく場所
内臓脂肪がどの部分につくのかを具体的に説明します。内臓脂肪は、内臓の周りと腸間膜につきます。腸を固定する膜を腸間膜と呼ぶのですが、この腸間膜に絡みつくように脂肪がついて内臓脂肪となります。

しかし、必要以上に内臓脂肪がつくと、腰回りやお腹周りが張った状態になります。この状態はリンゴ体型とも呼ばれるもので、基本的には女性より男性に多く見られる体型です。お腹以外は太っていない体型の人は、内臓脂肪が健康を害するレベルになっている可能性があります。

ただし、内臓脂肪は皮下脂肪よりも代謝活性が高いです。どういうことかと言うと、適度な食事量、積極的な運動を実行し、うまくカロリーを消費すれば、皮下脂肪よりも落としやすく必ず痩せます。

▼内臓脂肪が増える原因
内臓脂肪が増えるのは、消費エネルギーより摂取したエネルギーが多くなることが原因。食べすぎや高カロリーの食事によって摂取されて、使いきれなかったエネルギーが脂肪となって、内臓につくことでお腹がポッコリするのです。

また、運動不足や加齢による基礎代謝の低下も、内臓脂肪の増加の要因の一つです。運動不足による筋肉量が少なくなると、エネルギーを消費しにくい体質になってしまい、内臓脂肪が消費されることなく蓄えられていきます。

それと意外に思われるかもしれませんが、睡眠不足も内臓脂肪を増加させる要因だということ。なぜ睡眠不足だと内臓脂肪が増加するのか?それは、睡眠のリズムが乱れると、体に脂肪を溜め込もうとするホルモンだ分泌されるのだそう。そのホルモンの影響により、内臓脂肪がつきやすい体質になってしまうのです。

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内臓脂肪がつきすぎることの弊害

内臓脂肪が必要以上についてしまうと、健康を損なう危険性が高まります。具体的には、血圧を一定に保つことができなくなって高血圧になります。次に、インスリンの働きが妨害されるので血糖値が上がります。また、血中のコレステロール中性脂肪が増加することで、生活習慣病になる恐れがあります。

生活習慣病になる可能性がある
内臓脂肪が増加すると高血圧になりますが、そうなってしまうと脳や心臓、腎臓の働きにも悪影響が出てきます。高血圧状態が長く続くことで血管に負荷がかかるので、栄養がうまく流れなくなって、各臓器の機能が低下するのです。

また、生活習慣病として知られているガンも、内臓脂肪が増加することで発症します。近年では、認知症の発症率を上げる可能性の指摘されているくらいで、まさに百害あって一利なしなのですね。

▼太りやすい体質になる
一般的には加齢とともに基礎代謝が落ちます。基礎代謝が落ちると、自然に消費されるエネルギーが減少するので、痩せにくくなると言われています。つまり、基礎代謝が落ちた状態でダイエットを行っても、若い頃のようにスムーズに体重を落とすことができなくなるのです。

加齢により運動量・基礎代謝量は落ちていくので、食事による摂取エネルギーを消費させることができなくなります。そのため、内臓脂肪として体に残存しやすくなるので、太りやすい体質になるのです。

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内臓脂肪を落とす方法

内臓脂肪を落とす2つの方法を説明します。

▼食事の改善
内臓脂肪を落とすためには、食生活を見直しましょう。過食傾向の場合は、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。過食によって補うエネルギーを、3食の食事でしっかり摂れるようにしていきましょう。

お酒の飲み方も注意が必要。甘いカクテルよりカロリーの低い水割りや炭酸水割を選んだり、お酒1杯飲んだら1杯の水を一緒に飲むと過剰なエネルギーを摂取しなくてすみます。おつまみは揚げ物は高カロリーなので厳禁。野菜や豆腐のような低カロリーの食品を選びます。締めのラーメンやご飯類は避けた方が無難です。

▼脂肪を減らす
運動には2種類あり、体内の糖を使って筋肉量を増やして新陳代謝を活発にしり無酸素運動と、ジョギングやサイクリングなど酸素を取り込みたい脂肪を燃焼させる有酸素運動があります。

内臓脂肪を減らしたいのであれば、酸素を使って脂肪を燃焼させる有酸素運動がおすすめ。軽度の負荷をかけて長時間運動することで脂肪が消費されるので、内臓脂肪の減少に効果があります。さらに効果的にダイエットを行いたい方は、無酸素運動である筋力トレーニングを取り入れると基礎代謝が上がり、さらに脂肪を効率的に燃焼させることができます。

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まとめ

元々、内臓脂肪は人間の体にとって必要な組織です。ところが、過剰にエネルギーを摂取すると、消費エネルギーを超えてしまうので、内臓や腸間膜に脂肪が蓄積されていきます。この脂肪の蓄積によって、血管に大きな負担をかけてしまうことになり、血糖値や血圧の上昇、その状態が長期間続くと、生活習慣病のリスクが高まります。また、年齢を重ねると基礎代謝が落ちるので、内臓脂肪を燃やすことができにくくなります。そうならないためにも、サイクリングやジョギングなどの有酸素運動が、脂肪を燃焼させるには効果があります。また、基礎代謝が上がれば脂肪が燃焼しやすくなるので、腹筋やスクワットなどの無酸素運動を組み合わせると、さらにダイエットの効果が期待できますよ。


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